働き方に関する祭典「Tokyo Work Design Week」2017にて、「働き方を考える」は「食と身体を考える」こと 」と題したトークセッションに登壇し、モデレーターを務めました。(2017年11月22日開催)

登壇者に、ゲストに小さい頃に誰もが一度は食べたであろう「イシイのミートボール」で知られる石井食品取締役執行役員の石井智康さん。石井食品は、20年以上素材のおいしさを最大限引き出すために、すべての商品を製造過程において食品添加物を使わずに作る「無添加調理」を行っています。「無添加調理」は素材の良し悪しがダイレクトに伝わるため、そのままでもおいしい厳選した材料しか使っていません。食べることを長年向き合ってきた企業が考える、これからの「食」と「健康」のあり方とはなにか。

もう一人は「Farm to Table」をテーマに、農業や食べること、食べるシーンすべてをデザインしているALL FARM取締役執行役員・農場長の寺尾卓也さん。「野菜本来の美味しさを届けたい」そんな想いで「固定種」の野菜づくり、無農薬無肥料での野菜づくりにこだわり、年間150品目以上の野菜を栽培。代々木上原など都内6店舗に野菜レストラン「WE ARE THE FARM」を運営しながら、農と食、暮らしと働くことを近づけるための取り組みを行っています。

肉体的な身体の健康だけでなく、精神的、社会的な「健康」を作り出す。食がもたらす豊かな対話や団らんによって作られる人とのつながりについて、多様なライフスタイルや価値観があるなか、食を軸に自分たちの働き方、生き方暮らし方に向き合うことで、次なる「働く」について考えるトークセッションです。

イベントの詳細は、以下をご覧ください。
https://twdw20171122f.peatix.com/

当日のイベントレポートはこちら。
https://medium.com/tokyobeta-journal/food-health-eb8a672e6ca9